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Yppah 「they know what ghost know」

 CDショップでディスプレイされていた説明書で「シューゲイザー」と書いてあっただけで、買ってしまいました。
 シューゲイザーはムーブメントと呼ぶにはあまりにもしょぼく、儚いものでしたが、なぜか未だに自分を惹きつけてやまない何かがあります。

 1曲目から「おお!雰囲気あるよ」と興奮してしまいましたが、2・3・・・曲目とボーカルがなく、これって「テクノ?」と感じ始め、よくライナーノーツを読むと、ソロユニットによるものとのことでした。
 結局「シューゲイザー」の雰囲気があるのは2曲くらいで、「そもそもバンドじゃないし」って感じですが、とてもよくできたエレクトロものだと思います。



 2曲目がとてもよいです。


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Dinosaur Jr. 「Farm」

 自分にとってのダイナソーの最高傑作はこれからもずっと「You're Living All Over Me」と「Green Mind」ですが・・・・・この新作はかなり良いです。

 とにかく1曲目のpiecesが最高!ずっとリピートして聴いています。
 泣きのメロディとJのグチャグチャギターがからむというgreen mind以降のダイナソー(というかJマスシス」の超王道です。私はこのパターンが生理的に好きなのですな。

 他にも④⑦がまた泣かせますねえ。Jの書いた曲ではルーのベースがあまり聴こえないのが気になりますが、またケンカになったりしないでしょうか?私はルーのバキバキのベースも聴きたいな。

 ルーの5曲目もいいですね。1stの感じを彷彿とさせます。Jのギターも1st当時の感じを意識しているかのように聴こえます。前作でルーの書いたback to your heartもいい曲でした。
 
 前作もそうだけご、歌詞カードがついていないのが残念。結構Jの書く独特の詩的センスが好きだったりするのですが・・・・

 ああ、でもダイナソーはいいバンドだよなあ。
 ソニックユースも同じオルタナの元祖だけど、彼らは妙にセンスがいいんですよね。かっこいい。対するダイナソーは見苦しいというか、暑苦しいというか・・・でもそんなダイナソーが私は好きです。死ぬまで3人でやってほしいと思います。


 

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Tinted Windows

 最近本当に仕事が忙しく、平日は毎日終電まで、土日も出勤なんていうのが普通になってしまいました。
 今日はこれから、CDショップへ行って、久しぶりに一杯新譜を購入してこようと思っております。(しかし、趣味が本当にこれくらいしかないんですよね。運動系の趣味と芸術系の趣味がもう一つづつくらいあってもいいとは思っているのですが・・・)

 ハンソンとファウンテインズ・オブ・ウェインというバンドは、私は知らなくて、ともかく各バンド(元も含む)からの寄せ集め的な印象を持ってしまうプロジェクトですが、これはなかなかよいですよ。すごくアメリカンなドリーミーなパワーロックでバンドコンセプトが非常に明確でブレがないですね。
 ①~⑤までの流れは秀逸だし、いいメロディが並んでいます。



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Manic Street Preachers 「Journal For Plague Lovers」

 マニックスもデビューからもう9作目のアルバムとは感慨深いですな。
 この新作は3作品目の「ホーリー・バイブル」の続編として作られたそうです。ちなみに私マニックスのアルバム全部持ってます。「ホーリー・バイブル」以外は・・・・・

 ホーリー・バイブルを聴いたことがない先入観なく聴いた者の感想としては、「マニックスの王道じゃないか」という感じです。想像してたほどソリッド感はないし(そういう意味ではKnow your enemyのほうが硬派な感じでした)、マニックスらしい音だなと思いました。私は⑧⑫が好きです。

 この新作の特徴は、言わずと知れたリッチーエドワーズの詩が使われているところです。
 彼らはクラッシュに憧れてパンクをはじめたと言われていますが、マニックスの音(というかジェームスの作る音)はデビュー当初から一貫してオーソドックなハードロックです。
 音だけ考えれば、ここまで長続きできるようなバンドではなかったような気がします。それがリッチーというバンドの精神的支柱が築いたバンドの姿勢や独特の詩のセンスにより、今のバンドコンセプトが導かれたと考えています。

 作曲したことがないので、あくまで予想ですが、リッチーのあのネイティブでもわからないと思われるボキャブラリーによる難解な詩に曲をつけるのは至難の業ではないでしょうか。ジェームスのそのメロディセンスも特筆すべきものです。
 
 デビュー当時に比べれば、現在の方が、演奏・作曲技術、サウンドプロダクション能力、センスなどが格段に良くなっているのは当然のことですが、リッチーの破滅的なattitudeとmotown junk、stay beautiful、享楽都市の孤独といった曲で魅せた輝きは今も色あせないのです。



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Depeche Mode 「Sounds Of The Universe」

 怒涛の3月~4月でした。連日の深夜までの残業と休日もない勤務でヘトヘトですしばらくはこんな状態が続きそうです。それでも本をたくさん読み、音楽をたくさん聴きたいなあとは思っております。

 久しぶりに新譜購入したのはデペッシュモードの新作です。私はデペッシュモードでは1997年のUltraのとても暗黒な感じと耽美的なメロディの世界が好きなのですが、今回はあまり彼ら特有の暗い感じはないですね。
 ともすると、シンセや打ち込みを使用したロックはペラペラな感じになってしまいますが、彼ら特有のアート的なサウンドプロダクションはさすがだと思いました。個人的には④⑥あたりが好きです。

 

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Morrissey 「Years Of Refusal」

 ザ・スミスを初めて聴いたのは彼らの解散後でしたから、私はスミスを同時代で体験した熱心なファンではありません。それでもスミスの美しいメロディと詩による奇跡的な名曲の数々はレジェンドとしかいいようがありません。
 
 モリッシーは、その詩の独特のセンスはもちろんですが、やはりヴォーカリストとしての個性と確かな技術があると私は思います。
 自分が弱ったときとか、悲しい時にはモリッシーのヴォーカルはとても心に響くんですよね。

 モリッシーのソロアルバムはほとんど聴いていると思いますが、今回のはかなり好きかもしれない。彼のソロキャリアを振り返ると、初期に名曲が多いような気がしますが(suedeheadとかeveryday is like sundayとかね)、それに負けないような佳曲がそろっています。④⑥⑦が好きです。

 ~that's how people grow up~
 ぼくは時間を無駄にしていた
 恋に落ちようとして
 失望がぼくのもとを訪れて蹴飛ばし殴りつけて怪我を負わせた
 でも人間はそうやって成長するものなのさ
 そうやって成長するものなのさ
 (新谷洋子訳)


インタビューの様子やtv出演時のパフォーマンスが収録されたdvdがついています。しかしモリッシーも老けましたね。


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U2 「No Line On The Horizon」

 う~ん。仕事が忙しい。明日も残務処理で出勤です4月で異動だし、引き継ぎなどもあって、しばらくは大変です。あまり音楽も聴けないし、本も読む気力もないこの頃です。

  U2はもうずっと(30年近くなるのかな?)音楽シーンの最前線でやっていながらも、新作ごとに新機軸を打ち出したり、ハッとするような名曲があったりと、毎回彼らのアルバムは楽しみです。
 sunday bloody sunday、new year's dayのような強烈なメッセージソング、with or without you、one、beautiful dayのような名曲、the flyやdiscothequeのようなファンキーでダンサンブルな曲などこれだけ長い年月の間、常によい曲を供給し続ける彼らのソングライティングはすごいです。
 で、U2の新作ということで、3週間ほど前に買って、ipodに落して何度も繰り返し聴いてるのですが、何かこの新作は、特徴が見えない、曲もそれほど目立つような曲もない、というのが、私の率直な感想です。
 私の聴き方が悪い(甘い)のかなあ。。ちょっと残念です。


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The Prodigy "omen"

 これこれ。この不穏な感じがプロディジーです。
 
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The Prodigy 「Invaders Must Die」

 久しぶりにプロディジーっぽい音ですね。うきうきします。私的にはプロディジーは、2ndの「music for the jilted generation」と1stの「experience」なんですよ。①②がパンキッシュなテクノサウンドといった感じでとてもかっこよいです。④の高速ビートも最高です。その不穏なルックスや、パンクなattitudeも彼らの魅力でもあります。

 世界的に売れまくった「fat of the land」はいま一つピンとこなかったんです。あまりにもロックしすぎだったのがちょっと違うなあと感じてたのです。(あんまり彼らがロックしすぎても本当のロックバンドには勝てっこない)
 ミクスチャーとよく言われますが、プロディジーはテクノサウンドを基調にロックを融合させるという先駆者であったと思います。
 ・ロックを基調としてファンクと融合させたレッチリ
 ・ロックを基調としてヒップホップと融合させたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
 ・ヒップホップを基調としてロックと融合させたビースティーボーイズ
 ・ロックを基調としてハウスサウンドと融合させたストーンローゼス
などなど、異ジャンルのおいしいところを掛け合わせると、とてつもなくかっこいい音になるというのが上の例でわかります。

 

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The Vines "kara jayne"

 この曲も心に染みるいい曲だなあ
 サビのコーラス部が最高。ヴァインズが「ビートルズ ミーツ ニルヴァーナ」と言われていたのが納得のメロディセンス
 
 cdを購入した時はあんま聴きこまなかったりして気付かなかったですが、改めて聴きなしてある日突然「これは名曲だ」と気づくことが私の場合よくあります。

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